LOTUS JPS CLUBはロータス ヨーロッパから始まった関西のクラブです。

LOTUS JPS CLUB
LOTUS JPS CLUBはロータスヨーロッパから始まったクラブです
Midship Lotus Car Club
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LOTUS JPS CLUBは、ロータスヨーロパ、エスプリ、エリーゼ系、セヴン系などが中心のクラブです。
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ロータス JPS クラブ発足のきっかけ 4


ところが、ロータス ヨーロッパを購入して1年半を迎えようとした平成4年10月22日、最悪の日がやってきたのである。 その日は休日で天気も良く、今の嫁さん(決して以前に嫁さんがいたわけではないよ)とデートして自宅まで送った帰りの事。

ロータス ヨーロッパの「ミッションリンケージ」  時間もちょうどラッシュ時間。少し車の多い阪神高速道路をガレージに無事たどり着く思いでアクセルを 踏み込む。
キャブの吸気音を横の車にサービスする。でも、まだそのときのキャブは「ストロンバーグ」なので、音はもう一つ。横の車は知らないに決まっているが、気にせず、ただで吸気音をプレゼントする。

ところが、急にガタガタと凄い音と大きな振動。クラッチを切り、ニュートラルへ・・。 速いペースで車のスピードが落ちていく。とても安全とは思えないところでブレーキも踏んでいないのにロータス ヨーロッパはついに停止した。

もう少し安全な所へとギアーを1速へ。でも、ミッションが入らない。シフトはグラグラ。 頭の中はもうパニック!!。とりあえず、ふ〜・・と一息入れて、自分で自分に冷静になるように訴える。 降りてロータス ヨーロッパのエンジンフードを開ける。

シフトリンケージをさわったらグラグラ。エンジンブロック横のリンケージを支持しているところ(図c参照)がグラグラになっていた。工具を取り出し、エンジンフードを頭の上に乗せ、後ろから来る車を気にしながらネジを締め直す。たったそれだけの作業の高速道路上では大変。
ロータス ヨーロッパは軽いのが命。だが、エンジンフードは軽すぎてトラックが通る度に、もぎ取られそうなくらい開いてしまう。せっかくのデートに着ていった服もドロドロ。深呼吸してから再び1速へ。
・・・入らない・・。



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