LOTUS JPS CLUBはロータス ヨーロッパから始まった関西のクラブです。

LOTUS JPS CLUB
LOTUS JPS CLUBはロータスヨーロッパから始まったクラブです
Midship Lotus Car Club
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LOTUS JPS CLUBは、ロータスヨーロパ、エスプリ、エリーゼ系、セヴン系などが中心のクラブです。
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ロータスヨーロッパ、軽〜くメンテナンス
オイル交換偏!


前のめり、オイルも前方に

【完全に前のめり、オイルも前方に寄ってますね】

私の場合エンジンオイルは1年に1回、昨年は11月に交換。今年も交換時期がやってきました。

上の画像、なに?と思われた方も多いはず・・・別に日曜大工の最中では有りません。実はこれ、エンジンが平行になってるか確認してます!

多くのヨーロッパオーナーが車高を下げてます、その場合エンジンの最も先端で計るオイルゲージに狂いが出ても仕方が無いはず。

ヨーロッパのオイルゲージを参考にし規定オイル量に達する前にオイルを抜いたオーナーも多いはず。ヨーロッパSPのオイル量はエレメント込みで4Lが正しいオイル量!

オイル交換をショップに任せて一体どれだけオイルが入っているか解らないオーナー様、これを見て参考になれば嬉しく思います!大切なロータスTC,まだまだ現役で走ってくれ〜、て事からレポートしてみました!!


毎回使うエンジンオイル交換セット

毎回使うエンジンオイル交換セットは上の画像!あれ〜このオイルエレメント何処にでも売ってるじゃん!、そうロータスTC純正はコストが高いので96年式ゴルフのガソリン車用を使ってます、これなら1個1,000円ほどのコストになりますからね!

オイルはバルボリンのVR-1・20w−50w、これくらいの固さだとオイル上がりなどで出る白煙もかなり改善されます!私の場合さらにSTPのヘビーディユーティーオイルトリートメントを使います!なんか名前がどこかのシャンプー&リンスみたいですけどこれがなかなかのお気に入りなんですよ!

要するにヘッドのOHを少し伸ばしたいな〜、白煙出てるけど見てみないふりしちゃおうかな〜なんて事から使ってます!・・・?

オイルトリートメント・ヘビーデューティーは内容量:428ml。
エンジンパーツに吸着し強靭なオイルの油膜を形成し、その厚いクッション作用で金属同士の直接接触を防ぎ磨耗防止とオイル上がりによる白煙の発生も抑えます。

■効果
  • 低下したコンプレッション(圧縮圧)の回復
  • バルブやリフターのノイズを低減
  • オイル減りの改善と排気白煙の防止
  • エンジンパーツの清浄と接触磨耗防止


廃油入れには4Lのところに線を入れています

こちらは抜き取った廃油です、廃油入れには4Lのところに線を入れています。こうすると抜き取った時にオイルの消耗が解り易くなります

年間オイルの注ぎ足しも無くこれだけの消耗ならOK,OK!ほぼ4Lに近い廃油が抜けました!

さて、ここから新しいオイル+トリートメントを含む4Lを入れます。


全てのオイルを入れ最後にSTPのヘビーディユーティーオイルトリートメントを入れます。

水あめの様にトロトロと入っています。エンジンが冷えている時は抵抗が大きくなり、アイドリング回転数が落ちます。しかし温まると通常どうりの1000回転になります。

粘度で言うとどれくらいかな〜、温まると気休め程度なのかな・・・?でも私のお気に入りなんです!


“会長の どこでもスロープ〜”♪これでレベルゲージを確認

ここで登場するのが “会長の どこでもスロープ〜”♪ なんじゃこれ?そこら辺の木のキレッパシで2つ作ったんだけど結構便利!

これに少しずつヨーロッパを乗せるとエンジンが!真直ぐ平行になったじゃん!これでレベルゲージを確認。

自分のヨーロッパのオイル量を正確に確認する為にもレベルゲージのマーキングはとても大切!ガレージなど停める位置や車高の高さなど決めた状態で一度ききちんとデータを取っておけば一安心!

クラブメンバーにもオイルの量を良く聞かれます。なぜ毎回オイルの量を聞いてくるのか・・・?ヨーロッパのオイルゲージを信用しては伝えた4Lでは多過ぎると勘違いしてしまうからです・・・!

オリジナルでは前上がりのヨーロッパ、その姿勢でエンジンは平行に近い車高を落としたヨーロッパのエンジン最先端のゲージは少々の角度でも数ミリ、または数センチもオイル量を間違って示します。


ヨーロッパのゲージ

上の画像、ブルーのラインがアンダーラインです、黄色がオリジナルのFULLのライン!でもエンジンを平行にし、4Lのオイルを入れると赤いラインの位置がオイル頂点を示します。私のヨーロッパのゲージはこのラインが目印です。

前下がりならさらに上に位置する訳ですから 『オイル3リッターしか入らなかった』なんて報告も有るはずです・・・。

念の為、もう1個の予備のエンジンのゲージを使って確認してみましたがわずか数ミリのズレがあるようです・・・。

ゲージの指し込み部分の太さかな・・・?まあゲージ自体あまり信用出来ませんね〜

専門店以外のメンテナンス先での『FULLになってるからオイル抜きますね!』には皆さん注意して下さい!
オリジナルのオイルゲージも今ひとつ信用で来ませんね!


ミツバ電磁ポンプ

おまけ・・・・・

エンジンオーバーホールから11年、今まで機械式燃料ポンプを使ってきましたがついに不具合が・・・よく働いてくれたな〜、ご苦労さん!

めでたくミツバ電磁ポンプに昇格です!今頃?

メンバーには左右のタンクに1個ずつ電磁ポンプを付けてるのに今頃かよ!しかもYAHOOオークションで半額以下!

同じものなら安いにこした事は無い・・・・でもちゃんと動くかな?


ロータスヨーロッパ

ヨーロッパSPのデータです、参考になれば幸いです。

【スチィールホィール】
  • タイヤプレッシャー/
    フロント1.27kg、cm2
    リア 1.97kgcm2 (160km/h以内)
  • タイヤプレッシャー/
    フロント 1.69kg、cm2
    リア 2.39kgcm2 (160km/h以上)
【アロイホィール】
  • タイヤプレッシャー/
    フロント 1.125kg、cm2   
    リア 1.828kgcm2 (160km/h以内)
  • タイヤプレッシャー/ 
    フロント 1.547kg、cm2   
    リア 2.250kgcm2 (160km/h以上)

※タイヤの空気圧は国産車並みに入れると轍などハンドルが取られたりします・・・
私はF 1.65kg  Rが1.85kg〜1.90kgです。

【燃料】
片側28リットルが2つ、最大容積は56リットル。

【エンジンオイル】
フィルター交換時 4 リットル ( オイルのみ 3.8 リットル )

【トランスミッションオイル】
1.75リットル

レポート:Lotus,jps,club会長 戎 和夫


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