LOTUS JPS CLUBはロータス ヨーロッパから始まった関西のクラブです。

LOTUS JPS CLUB
LOTUS JPS CLUBはロータスヨーロッパから始まったクラブです
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LOTUS JPS CLUBは、ロータスヨーロパ、エスプリ、エリーゼ系、セヴン系などが中心のクラブです。
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My Garage Life
(ロータスの改造、改良、修理日記)


ロータス・エスプリ大改造計画

Owner: TH氏
Report: kazuo ebisu
  2003/04/08

クリックで拡大します車いじりで大切な事……お金、知識、ショップ選び、etc……、JPSクラブにお金、知識、ショップ選び、などではなく まさに、友情と行動力でエスプリのチューニングとモディファイに没頭するオーナーTH氏のエスプリをご紹介します。 最近少し車をいじる事が正直億劫に思えてきてます。以前は一声かければワイワイ、ガヤガヤ、ご近所様からの苦情もなんのその。 時間も気にせず気が付けば朝、目当ての部品が有れば車を走らせ、必要な工具が有ればDIYショップをはしごして手に入れる。そう、まさに執着心のかたまり、その執着心がパワーの源となって友人を引き寄せたものです。

クリックで拡大します購入して数ヶ月、89年式のノーマルのエスプリが見る見る無残な、いゃ失礼、カッコ良く、そして速い車に変身します。TH氏の先輩、しんちゃんの一言から始まった。「あれ、チャージクーラーの配管が繋がって無くただのターボエンジンやん! わざわざ配管繋ぎ直すなら 空冷インタークーラーにしょう」 この言葉を先輩のアドバイスと受け止めたTH氏は、しんちゃんに言われるままに70スープラのインタークーラーを購入し、そしてだんだんエスカレートしていったのである。

インタークーラーから始まって三菱TD-06 20G  16cm2 ウエストゲート HKSスタンダードタイプ サード燃料レギュレーター 東名GT-R強化ポンプ 燃料系の配管はアル−ズ インタークーラーの配管はトラスト製 ホースはSAMCO トラストインジェクターホルダー4個 GT-Rインジェター444cc4個 それらチューニングされたエンジンを管理する計器はディフィリンクシステムを組み、 タコ、水温、油温、油圧、然圧、ブースト、排気温、トラストAF計、プロフェック レビック3 シュミレーターなどなどとりあえず部品を揃えたのですが、どうしてもワンオフで作らなければならない物が有ります。
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サージタンクです。ノーマルではアクセルを踏んだ時に空気の量が足りません。困った時の神頼み…ならぬ、持つべきものは”友” これもまた先輩のサンエー工業の山川氏にお願いしノーマルから4連スロットルの取り付け部分を計ってもらいサイズ指定で作製してもらいました。

クリックで拡大します クリックで拡大します クリックで拡大します クリックで拡大します                            (エクゾーストマニホールドとタービンを接続する為にワンオフで作製)

排気系のチューニングも忘れていません。 ワンオフマフラーの作製も友人の力を借りました。 自宅でエスプリをチューニングしていたのでパイプをカットしては友人宅へダッシュです。 何回往復したか数え切れません。約1ヶ月後に満足のいくマフラーが完成しました。
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車が走れる状態になったのが約半年後。 走り出した感想は、ノーマルとは全然違って、加給の掛かり始めはノーマルより少し遅く3500回転ぐらいから掛かり一言で、 『速い!!』しか説明できません。

速くなったのは良いのですが、足回りがどノーマル。 おまけにショック錆び錆び、オイル漏れ漏れ、これ以上ボロボロの足回り見るも無残状態。さあ、どうしょう…? スパックスは、皆さんが付けた評価を聞くと余り良くない。LEDAは、…解からない? それではビルシュタイン、エナペタルからエスプリ用が出ていると聞き値段を調べたらセットで さ、さ、30万円、高い〜っ。 考えた結果こちらからショックを用意してケースの長さとシャフト部分をカットしてオーバーホールと言う形で出す事に決めた。

まずビルシュタインのショックはユーノス、ロードスターの中古を探して、下げた時にショックが理想の位置に来る様にサイズを計り あとはエナペタルに持ち込んでエスプリに取り付けるのでオーバーホールとカットを依頼して来ました。 現推力は、自分が付けるサスのバネレートと走りのイメージを伝えるだけでデータ−にもとづいたショックを作製して頂けます。 2週間後に届いたとショック、値段も8万円弱で済んで大助かり。 フロントショックのアッパー部分は、外す時にネジが錆びて折れてしまったのでアルミ削り出しで作成しています。 走ってみた感想は、フワフワ感も無く、車がシャキッ となり、すごく安心して走れる車になりました。ただ今ピロ足にする見積もりも出しています。

今度はホィールとタイヤが欲しくなり、どうせホィール買うならこの際ポディも、と思い……フロント8.5J-17 リァ10J-17 このサイズにはかすタイヤはポテンザRE01 215/40/17 リァは265/40/17です。ノーマルボディでは当然はみ出します。そこでGT―1をイメージしたオーバーフェンダーの製作です。 自宅でこつこつFRPとパテだらけになりながら形作りしました。約、半年掛かりました。やる気の持続はむずかしい…

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イメージに近い状態まで仕上がったのでここで又、友人の(有)ボディショップ エムのかずや君に依頼しました。 途中、ハンドルを切るとタイヤがインナーフェンダーに当り、ハンドルが切れないトラブルが発生、 インナーフェンダーをカットし、事無きを得ました。この時、私は後戻りは出来ないと認識してしまいました。 勢いづいたせいか、ライトを固定式に変更し、テールライトも変更してしまおうと思いつきました。

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フロントはカマロから、リァはR-33 4ドァGT-Rから移植しました。ベース車が何かわかりません??? 4月現在、エスプリGT−1の完成も間近です。黄色に全塗装も仕上がって試乗が待ち切れません。

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ヘッドライトはもちろんHID、サイドマーカーはクリァーレンズを自作中です。 左右バケットシート、ついでにタイミングベルトまで交換しておきます。 早ければ4月中には完成します。 もちろん5月のJPSクラブ恒例のナイトミーティングにてお披露目と言う事になりそうです。

今回レポートさせて頂きながら感じた事はTH氏が汚れた真っ黒な爪でパーツを指差しながら苦労話や掛かった費用などを語ってくれた。 今、私のヨーロッパはガレージでリァの足回りのトラブルを抱えて眠っている状態… 車に対する思い入れがその車のコンディションのバロメーターかも。

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