四国自動車博物館オープンミュージアム

コメント:JPS会長 戎 和夫

   

以前TVでも話題になったオムライスの美味しいお店、高知県のゆず庵で昼食!
オーナーは以前23Bに乗っていた変わり者?とても面白いお店です。店の前にはスーパー7が・・・

   

M氏のヨーロッパを私がドライブしながら目的地へ向かいます。M氏のヨーロッパ、すごく乗りやすい!

   

前日からお世話になったライダーさんのボルボ、同乗のロニPさん、仕事終了後に駆け付けてくれたぷりりんさん、エリーゼのTTさん。
道案内でお世話になったTAKAさん、パンテーラのジェームスさんはベンツで。
スーパーカーイベントでお世話になったヨーロッパのMさん、香川県でエスプリSEをレストア中のTさん、ボクスターのNさん、
エアロで武装したYさん、徳島から約2時間の移動で四国自動車博物館へ到着。

   

出迎えてくれたのは真っ赤なディーノ246GT。バンパーレスでとてもレーシーな感じ。

  

トヨタセリカTWNCAM TURBO TA64 384馬力のGroup B. WORKSマシンです。

   

Fat Abarth 2000 SPORT SPDER Ser.です。カートのシートかな・・・?1968年式で車重は580kg。

  

PORSCHE 906 CARRERA6です。美しいですね!

    

館内入口にはミニカー、グッズの販売が・・・

  

PORSCHE 597 Jagd Wagenです。ポルシェの軍用車両! 白いのはご存知PORSCHE 356A Carrera GSです。

  

ジェームスディ-ンも乗っていたPORSCHE 550 SPYDERです。
この車はジェームスが購入時に事故を起こしたSPYDERと2台並んでポルシェショールームに飾られていた車だそうです。
こちらの車を選んでいれば事故死は無かったのかな・・・なんて見入ってしまいました。

  

PORSCHE 904 CARRERA GTSです。

 

SHELBY-AC COBRA427です。7000ccで66.4のトルクを発生!グラマラスなラインも魅力的です。

   

ドライバーズシートに座るとこんな感じかな。

   
   
  

上からFat Abarth 1000SPです。タルガフローリオなどで好成績を収めた車です。ドアミラーも個性的です。
ABARTH RECORD MONZA LM /Balbero 24時間レースを戦う為に作られた車です。
ALFA ROMEO Gula TZ2  ALFA ROMEO Gula TZ1、 この二台がお目当てでした。
黄色い車がツーリングかレースで活躍したALFA ROMEO GTA1300 Junor Gr.5 MONZEGLOです。
白い車がALFA ROMEO Guletta Spder VELOCE、個性的なマスクのALFA ROMEO ES30 (New SZ)
ご存知ファイバーボディーのFerrar 308GTB Fberglassです。

  

こちらのディーノはDno 246GTS のタルガトップです。ドライバーズシートに座るとこんな目線です。

  

RS200です。この日、四国に3台のRS200が存在しました。
左下は関東のS氏のRS200、徳島のあるガレージに白が一台有りますのでこれは凄い事ですよね!
日本に何台有るんでしょうね? 10台無いと思います。

 

大型のエアーインテークが渋いです。

   

ALFA ROMEO 155 V6 Tです。なななんと、アレッサンドロ・ナニーニがドライブした155です。
F1セナ、プロ世代にはたまりません!不運のヘリコプター事故から見事復活しましたし・・・
89年鈴鹿のF1思い出しますね。

一番右がFAT ABARTH 131 RALLYです。ストラトス、A110との戦いが思い出されます。国産では日産バイオレットの時代です。

      

LANCA RALLY 037です。説明不要ですね。ラリー037はグループB最後のミッドシップ・リアドライブのチャンピオンマシンです。乗りたい!

   

     

LANCA DELTA S4、ランチャが送り出したミドシップ4WDのマシン。
スーパーチャージャー+KKK製ターボチャージャーという二つの過給機を持つエンジンが搭載されたスーパーマシンです。

   

TOYOTA 2000GTの前期モデルです。ヤマハとの共同開発で作られた国産スーパーカーですね!
我々の世代なら隼人ピーターソンの方が解りやすい。左はトヨタS800かわいいですね!
2000GT開発当時、トヨタはロータスエランを数台購入し参考にしたとか・・・

  

 

数多くのモーターサイクルも展示されてます。

   

TZ2のエンジンに火が入ります。ディーノは博物館の展示場所へ移動です。
TZ2は車高が1060mm、4気筒DOHC1570CCで165馬力を発揮します。
エンジンに火が入った瞬間の歓声・・・素晴らしく乾いた音にしばし聞き惚れてしまいました。
日本では1台しか見る事の出来ない貴重な車です。

   

  

積車で登場は037ラリーの様です。レストア途中で良く観察することが出来ました。
フロントのフレームはパイプが張り巡らされとても強固の印象です。来年には完成し、展示される事でしょう。

   


来場者のセリカLBです。最近のデザインのホイールも意外とマッチして決まってた。バナナテールも健在です。

四国の車趣味の皆さん、とても楽しい一日でした。到着してからの5時間が早かったです。

また来年もオープンミュージアム楽しみにしております。


次は私のお気に入り、M氏のヨーロッパをご紹介します。

  

  

  

  

  

ベース車両350万円にかなりの大金をつぎ込んで3年前に完成したM氏のヨーロッパ。(費用は内緒です!)
フレームはオリジナルにサンド・ブラストで剥離後、アルミ溶射で処理されていた。エクゾーストはステン製。
バッテリーをフロントへ移植。フューエル、オイルラインはアルーズのステンメッシュホースへ変更。

フロントアームはスパイダ−製にスパックスのダンパーとサスペンションのマッチング。ブレーキはバランス調整付き。
ペダルもステンレス製に変更、ウォーターパイプからラジエターサブタンク、ガソリンタンクまでもステンに。

オルタネーターは国産の50Aに変更、プーリーも加工済みの物に変更。
ロアーリンク、クロスビーム・ブレースもステン製に。アンダーカバー、ボルト類も錆一つ無い。
ドライブシャフトはメッキでピカピカ!スタビライザーもメッキ処理されている。

ミッションモーグナットからはオイル漏れも無くコンディションの良さを物語っている。
ミッションのギァ比は変更済み,チューンされた154馬力のロータスTCが軽いボディをぐいぐい引っ張る加速感。

まだまだ書き切れないがとにかく乗って楽しいヨーロッパだった。Mさん、ありがとう!


 

ロータスとランチャ
(スーパーカーイベントでお世話になった四国のストラトスオーナーH氏から届いた画像です)

ボデー完成を待つヨーロッパのフレーム
( 香川のM氏から画像を届きました)