森星の古民家はいくら?購入価格とリノベ費用

森星の古民家はいくら?購入価格とリノベ費用

モデルの森星さんが再生している「築約160年・敷地700坪」の古民家が話題になっています。

立派な長屋門に母屋、蔵、広大な庭まである元庄屋の建物ということで、

「いったいいくらで買ったの?」
「700坪なら億を超える?」
「リノベーション費用もすごそう」

と金額が気になった人も多いのではないでしょうか。

2026年10月には、約4年にわたって再生してきた古民家「ikikata atelier」の内部も公開されました。

そこで今回は、森星さんの古民家の購入価格や、リノベーションにどれくらいの費用がかかっているのか調べました。

関連記事:森星はなぜ古民家を購入した?「ikikata atelier」の意味

森星の古民家はいくらだった?

結論からいうと、森星さんが購入した古民家の正確な購入価格は公表されていません。

過去にテレビで価格を聞かれた際にも、森星さんは金額を明かしていませんでした。

そのため、

「森星の古民家は○億円」
「○千万円で購入した」

といった具体的な金額を事実として紹介できる情報は、現時点では確認できません。

ネットではさまざまな金額が推測されていますが、本人が明らかにしていない以上、あくまで推測として見る必要があります。

森星の古民家は700坪!どれくらい広い?

金額を考えるうえで、まず驚くのが敷地の広さです。

森星さんの古民家は約700坪。

1坪を約3.3平方メートルとして計算すると、およそ2,314平方メートルになります。

一般的な戸建て住宅の敷地を50坪とすると、単純計算では約14軒分です。

さらに、ただ土地が広いだけではありません。

過去の番組では、

・立派な長屋門
・230平方メートル以上の母屋
・蔵
・広い庭

などを備えた元庄屋の屋敷として紹介されました。

2026年の公開では、明治2年築の庄屋建築をベースに再生していることも明らかになっています。

700坪なら購入価格は億を超える?

「700坪」と聞くと、それだけで何億円もするのでは?と思ってしまいます。

しかし、不動産価格は土地の広さだけでは決まりません。

特に古民家の場合は、

・所在地
・土地の坪単価
・建物の状態
・接道状況
・上下水道などのインフラ
・農地や山林を含むか
・修繕の必要性

などによって価格が大きく変わります。

たとえば東京都心の700坪と、地方の山間部にある700坪では、土地価格だけでも大きな差が出ます。

森星さんの古民家は「関東近郊」とされていますが、詳しい市町村は公表されていません。

そのため、土地の相場を使って正確な購入価格を推測することも難しい状態です。

古民家は古いほど高いわけではない

もうひとつ注意したいのが、「築160年だから高額」とは限らないことです。

歴史のある立派な古民家には大きな価値がありますが、不動産として見ると、

・耐震補強
・屋根の修繕
・基礎の補強
・断熱
・給排水設備
・電気設備

などに多額の改修費が必要になる場合があります。

場合によっては、物件そのものより改修費の方が高くなるケースも考えられます。

つまり森星さんの古民家についても、

「700坪だから○億円」

と土地面積だけから価格を決めることはできません。

リノベーション費用はいくら?

では、森星さんはリノベーションにいくらかけているのでしょうか。

こちらについても、具体的な総額は公表されていません。

ただし、2026年10月に公開された古民家を見ると、一般的な住宅リフォームとはかなり異なることが分かります。

再生には、

・全国から集めた古材
・淡路島の黄色い土を混ぜた漆喰
・伝統的な漆塗り
・かや葺きの技術
・地域住民と作った「たたき」

などが取り入れられています。

単純に新しい壁紙やフローリングに交換するリフォームではなく、日本の伝統的な素材や職人技を生かした再生プロジェクトになっています。

4年以上かけてリノベーション

森星さんがこの古民家に出会ったのは約4年前。

2023年にテレビで紹介された時点ですでにリノベーションが始まっていましたが、2025年にもまだ改装中であることを明かしていました。

森星さんは完成まで時間がかかっている様子を「サグラダ・ファミリア」と冗談交じりに表現したこともあります。

短期間で一気に完成させるのではなく、職人や地域の人と関わりながら、少しずつ手を加えてきたことが分かります。

時間をかけている分、人件費や材料費なども含めると相当規模のプロジェクトになっている可能性はあります。

ただし、実際の総額が公表されていないため、「リノベーションだけで○億円」といった断定はできません。

森星の古民家は普通のリノベーションと何が違う?

森星さんが目指しているのは、古い建物を新品のように作り直すことではありません。

2023年には、古民家のリノベーションについて、日本の伝統的な建築の雰囲気を残しつつ、現代的な要素も加えた「和モダン」を目指していると語っていました。

実際、2026年に公開された室内には、古材や漆喰、漆、かや葺きなど、日本で昔から使われてきた素材や技術が随所に取り入れられています。

古いものを壊して新しいものに交換するのではなく、

「残せるものは残し、新しい暮らしにつなげる」

という考え方が感じられます。

「総額○億円」という噂は本当?

検索すると、森星さんの古民家について「総額○億円では?」といった推測を見かけることがあります。

しかし、現時点では購入価格もリノベーション総額も公表されていません。

確かに、

700坪の土地
+築約160年の大規模な古民家
+長屋門や蔵
+数年間の改修
+伝統素材や職人技

と考えれば、かなりの費用がかかっている可能性はあります。

ただし、それと「○億円だった」と断定することは別です。

具体的な金額については、本人から明かされるまでは「非公表」が正確な答えになります。

まとめ|森星の古民家の価格とリノベ費用は非公表

今回は、森星さんの古民家がいくらなのかについて調べました。

分かっていることをまとめると、

・敷地面積は約700坪
・母屋は230平方メートル以上と紹介されたことがある
・元庄屋の歴史ある古民家
・購入価格は公表されていない
・リノベーション総額も公表されていない
・全国の古材や伝統的な漆喰、漆塗りなどを取り入れている
・約4年かけて再生を続けている

ということになります。

これだけの規模を見ると金額が気になってしまいますが、森星さんにとって重要なのは「高価な家を作ること」ではなさそうです。

古くから残る建物や文化を次の世代へつなぎ、自分自身もそこで暮らしながら学ぶ。

そのための場所が「ikikata atelier」なのでしょう。

では、森星さんはなぜここまで時間をかけて古民家を再生しているのでしょうか。

古民家を購入した理由や「ikikata atelier」に込めた思いについては、別の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:森星はなぜ古民家を購入した?「ikikata atelier」の意味