テレビ東京で活躍する池谷実悠アナウンサーの結婚が発表され、多くのファンから祝福の声が寄せられています…
「やれ言うから、やるわ!」ダウンタウン浜田雅功が初の個展開催へ!“浜田画伯”の独特な絵はどんなものなのか?その魅力と全貌を徹底解明!


ダウンタウンの浜田雅功(62)が、自身初の個展「浜田雅功展『空を横切る飛行雲』」を10月19日から12月21日まで東京・麻布台ヒルズのギャラリーで開催することが発表されましたね。
これまで数々の番組で独特すぎる絵を披露し、「浜田画伯」として愛されてきた浜田雅功さん。正直、筆者も初めて浜田さんの絵を見たときは「これは…なんなんだ」って感じでした(笑)。
でも気づいたら、その独特な世界観にハマってしまうんですよね。
そこで、浜田画伯ってどんな絵を描いているのか、まとめて見れる場所がないかなって思いませんか?

今回は、これまで公開された浜田画伯の作品を一挙にご紹介。その独特すぎる画風の魅力を思う存分楽しんでください。
この記事でわかること
- 浜田雅功さん初の個展が開催される。
- 「浜田画伯」と呼ばれるようになった経緯。
- 彼の描く絵の独特な特徴と反響。
- ラジオでの発言が個展開催のきっかけ。
- お笑い以外にも多岐にわたる活動歴。
浜田画伯の代表作品を一挙公開!話題になった絵たち
スーパーカー(2025年3月公開)
2025年3月に「浜田雅功の旅日記」インスタグラムで公開されたスーパーカーのイラスト。流線型の機体の側面にはプロペラにも見えるタイヤが付いていて、さらに羽にも見える長方形が唐突に飛び出しているという個性的すぎる作品です。

ファンからは「コレは走るの?飛ぶの?」「オスプレイですか?」などのツッコミや「さすが画伯」「群を抜いて天才」などの声が寄せられました。
ギターのイラスト(2024年1月公開)
2024年1月にMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」で、浜田画伯がフェスグッズに使用する絵として描いたギターの作品です。

この作品には「浜ちゃんカワヨ」「これは上手すぎです画伯!」「浜ちゃん絵うまくなっちゃってる!」「絵が上手くなってる!!」「上手くなってる」「絵うまなってる……」「まさか腕あげたのではw」「絵心ありますね」「巨匠!!」といった反響が続々と寄せられました。
自画像、3種類の直筆イラスト(2024年3月公開)
2024年3月に披露された自画像を含む3種類の直筆イラストも話題になりました。
🗣️3/22放送 #ごぶごぶラジオ
— ごぶごぶラジオ【公式】 (@gobugobuRADIO) March 22, 2024
今週の放送で、浜田大先生による直筆イラストが出揃いました🙆🏻
今回お披露目したのは…
🐷お好み焼き&焼きそば
👦🏻自画像
🏍️バイク
全7種類のイラストが入ったグッズもまもなく発表されますので、お楽しみに〜🌟https://t.co/prZGoFPgJ9#MBSラジオ#ごぶごぶフェス pic.twitter.com/97K58sMizk
特に自画像については、「自画像?今田さんじゃなくて?」「松ちゃんですやん。。」「自画像がほぼ宇宙人」「新しく発見されたエイリアンですか?」という声が上がり、相方・松本人志や今田耕司に見えるという指摘も。
「唯一無二の画力(えぢから)を持ち、独特のタッチと世界観で、過去にテレビ番組などで取り上げられる度に大きな話題となった浜田のアート」の中でも、自画像は特に衝撃的です。

それでは次からはその他の浜田画伯の絵の数々です(笑)
坂本龍馬

龍

大阪城

アンパンマン

バカボンのパパ

チワワ

ムーミン

ミッキー

タツノオトシゴ

ドラゴン

スーパーマリオ

スフィンクス

エイ

フクロウ

食パンマン

自由の女神

スヌーピー

バニーガール

カブトムシ

ET

牛

浜田画伯の絵の特徴と魅力を分析
独特な世界観がクセになる理由

思うに、浜田画伯の絵の魅力って「予想を裏切る」ところにあるんじゃないでしょうか。
普通なら車は4つのタイヤで地面を走るものですが、浜田画伯の手にかかると「飛ぶの?走るの?」と困惑してしまう乗り物になる。
独特のタッチと世界観で知られる浜の画力が話題となり、「浜田画伯」と称されてきたのも納得です。
ファンが感じる進歩
興味深いのは、最近の作品に対して「絵が上手くなってる!!」「上手くなってる」「絵うまなってる……」「まさか腕あげたのではw」といった声が多いこと。確かに初期の作品と比べると、なんか違う気がします(笑)。
でも正直言うと、上手くなりすぎると浜田画伯じゃなくなっちゃうような気もするんですよね。あの独特さこそが浜田画伯の魅力だと思うんです。
初個展「空を横切る飛行雲」で見れる新作への期待
個展開催の経緯
昨年9月にレギュラーを務めるMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」の中で、浜田が「絵画展みたいなことやろうや」と提案したことがきっかけになり、初の個展開催が決まったそうです。
まさに浜田さんらしい、思いつきから始まった企画って感じですよね。でもその思いつきが本当に個展になっちゃうんだから、やっぱりすごい人です。
新作への期待と想像
アート、音楽、エンターテイメントなど様々なジャンルで活躍してきた浜田が、芸術の秋にアートの世界で新境地を開くことが期待されています。
個展タイトル「空を横切る飛行雲」からして、もう想像がつきませんよね。きっと我々の常識を超えた「飛行雲」が見れるんじゃないでしょうか。もしかしたら雲が歩いてたり、プロペラついてたりして(笑)。
まとめ:浜田雅功(画伯)が個展開催!どんな絵?
浜田画伯の絵は確かに「上手い」とは言えないかもしれません。でも、見る人を笑顔にして、想像力をかき立てる力は本当にすごいと思います。
10月19日から12月21日まで東京・麻布台ヒルズのギャラリーで開催される初個展では、きっとこれまで以上にパワーアップした浜田ワールドが見れるはず。
筆者としては、個展で新たな「伝説の一枚」が生まれることを期待しています。浜田画伯の独特な世界観に触れたい方は、ぜひ足を運んでみてください。きっと予想を超えた驚きと笑いが待っていると思います。
覚えておきたいポイント
- 個展は2025年10月19日から12月21日まで開催
- 会場は東京・麻布台ヒルズ ギャラリー
- 個展の正式名称は「浜田雅功展『空を横切る飛行雲』」
- 放送作家の高須光聖氏が監修を務める。
- 浜田さん本人のコメントは「やれ言うから、やるわ!」
- お好み焼きやバイクのイラストなど独特のセンスを披露
- 自画像は相方・松本人志さんや今田耕司さんに似ているとの声も
- 浜田さんの似顔絵は唇が強調される傾向がある
- 青山の壁画「なんでやねん!」も話題に
- 音楽ユニット「H Jungle with t」など、多分野で活躍
- 彼のファッションは「ハマダー」というトレンドを生み出した