杉浦太陽がマッチョになったのはいつから?息子の一言で体重12kg増やした父親の記録

テレビを見ていて、ふと杉浦太陽が映った。
「あれ?」
思わず二度見した。
「こんなにムキムキだったっけ?」
杉浦太陽といえば、筆者の中ではやっぱり『ウルトラマンコスモス』のイメージが強い。
細身で、さわやかで、どちらかというとシュッとしている俳優。
ところが画面に映っていたのは、そんな記憶の中の杉浦太陽とはちょっと違う。
胸板は分厚い。肩もデカい。腕も太い。
どう見ても鍛えている。
いや、鍛えているというレベルを超えている。
「いつの間にこんな体になったの?」
「何がきっかけだったの?」
「細マッチョなのか、それともゴリマッチョなのか?」
気になって調べてみました。
すると、これがなかなか面白い。
杉浦太陽が筋トレを始めたきっかけは、仕事のためでも、健康診断で何か言われたからでも、ましてや「モテたいから」でもありませんでした。
なんと、息子からの何気ない一言。
しかも、その一言をきっかけに体重を12kgも増やしてしまったというのだから、父親の意地というのは恐ろしいものです。

この記事では、杉浦太陽がマッチョになったのはいつからなのか、筋トレを始めたきっかけは何だったのか、体重や体脂肪率はどう変わったのか、そして現在の体型は「細マッチョ」なのか「ゴリマッチョ」なのかまで、順番に見ていきます。
この記事でわかること
- 杉浦太陽がマッチョになったのは何年ごろなのか
- 筋トレを始めたきっかけになった息子の一言
- 56kgから12kg増えた体重の変化
- 体脂肪率10%以下をキープしながら体重を増やした理由
- 今の杉浦太陽は細マッチョなのか、ゴリマッチョなのか
- ベンチプレス122.5kgという驚きの筋力
- 「顔と体のギャップ」が話題になる理由
- 筋トレのせいで結婚指輪まで入らなくなったというエピソード
杉浦太陽がマッチョになったのはいつから?変化の起点と経緯

結論から言うと、杉浦太陽が本格的に筋トレを始めたのは2014〜2015年ごろです。
ジムに通い始めたのは33歳の頃。
ここから現在につながる「マッチョ化」が始まったと考えてよさそうです。
しかも、ただ体重を増やしただけではありません。
体脂肪率は10%以下をキープしながら、細かった頃に比べて体重は12kgも増えています。
つまり、食べて太ったという話ではなく、筋肉をつけながら体そのものを大きくしていったということ。
ウルトラマンコスモス時代の「細身でさわやかな杉浦太陽」というイメージからすると、現在の姿はかなりの変化です。
しかも、その変化に8年ほどかけている。
「いつの間にかムキムキになった」というより、本人がコツコツ積み上げてきた結果だったわけです。
そして、そのスタート地点になったのが、仕事のオファーでも、役作りでもありませんでした。
ある日の親子の会話です。
杉浦太陽の筋トレ開始、2014年に何があったのか

杉浦太陽が本格的にジムへ通い始めたのは、2014〜2015年ごろ。
そのきっかけについて本人が明かしているのが、息子とのお風呂での出来事です。
ある日、息子と一緒にお風呂に入っていたところ、息子からこんな言葉をかけられたそうです。
「パパってウルトラマンなのに細いよね」
……。
子どもって、こういうところありますよね。
悪気はない。
たぶん本人としては、ただ思ったことをそのまま口にしただけ。
ところが、これが父親には刺さった。
杉浦太陽は、その言葉を受けて「ちょっと待っとけ!パパ、ウルトラマンに変身するから!」と返し、それが筋トレを始めるきっかけになったといいます。
杉浦太陽さんのマッチョっぷりに驚く。
— Time-Trip (@timetriper) April 25, 2022
え、細くてひょろっとしたイメージだったよ。
ビフォーアフターがすごい。
息子さんの一言でここまで頑張れるとは。カッコいいパパだ👏 pic.twitter.com/TMfHYpV608
この話、改めて考えると結構すごい。
普通なら「そう?まあウルトラマンは細身でもいいんじゃない?」で終わるところです。
ところが杉浦太陽は終わらなかった。
「じゃあ鍛えるわ」
となった。
しかも、本当に鍛え始めた。
子どもの何気ない一言が、父親の筋トレ人生を動かしてしまったわけです。
しかも相手は「ウルトラマン」。
子どもからすれば、ウルトラマンは地球を守る最強クラスのヒーローです。
そんな存在を演じている父親に向かって、
「パパ、ウルトラマンなのに細いよね」
と言われたら……。
これは確かに、父親としては「ちょっと待っとけ」と言いたくなるかもしれません。
杉浦太陽は、もともと56kgだった体重を筋肉によって66kgまで増やしたと本人が明かしています。
女性にモテるためでもなければ、健康管理のためでもない。
「息子にかっこいいパパを見せたい」
そんな気持ちから始まった筋トレだったというところが、この話の面白いところです。
「女性にモテるためじゃなかったのか」と思うと、なんだか微笑ましい。
父親としては、かなり単純な理由なのかもしれません。
でも、こういう単純な理由ほど強かったりします。
「息子に言われたから」という一点で、何年も筋トレを続けてしまう。
結果として、56kgだった体が現在のゴリゴリのマッチョになっているのだから、あのときの息子の一言はかなり強烈でした。
8年で体重12kg・体脂肪率10%以下、数字で見るビフォーアフター

杉浦太陽の変化を語るなら、やっぱり数字を見るのが一番わかりやすい。
身長は177cm、もともとの体重は56kg。
そこから筋トレを始め、66kgまで増加。
さらにトレーニングを継続した結果、細かった頃と比べて最終的に体重は12kg増えたとされています。
ここで「12kg増えた」とだけ聞くと、
「まあ、12kgくらいなら食べれば増えるんじゃない?」
と思う人もいるかもしれません。
確かに、体重だけなら増やすこと自体は難しくありません。
毎日たくさん食べればいい。
問題は、その12kgの中身です。
脂肪を増やして体重を12kg増やしたのではなく、体脂肪率10%以下をキープしながら体を大きくしている。
ここが普通の「太った」とはまったく違います。
体脂肪を大きく増やさず、筋肉をつけながら10kg以上体重を増やす。
言葉にすると簡単そうですが、実際にはかなり地道な作業です。
食事を考え、トレーニングを続け、休養も取り、さらにそれを何年も繰り返す。
しかも杉浦太陽の場合、8年ほどの時間をかけて体を変えていったとされています。
一気にムキムキになったわけではありません。
少し鍛える。
体が変わる。
また鍛える。
忙しくなればトレーニングが減る。
体が少し戻る。
また鍛え直す。
そんな積み重ねの先に、現在の体があります。
体脂肪率10%以下を維持しながら12kg増という数字を見ると、「ちょっと筋トレを始めました」という話ではないことがよくわかります。
筋トレをやったことがある人なら、なおさらこの数字の重みがわかるでしょう。
体重計の数字を増やすだけなら、それほど難しくない。
脂肪を増やさずに筋肉で体重を増やすとなると、話は一気に変わります。
だからこそ、現在の杉浦太陽の体を見ると「いつの間に?」というより、「これ、何年かけたんだ……」という見方になってきます。
2016年のブログ投稿で「気づいた人」が急増、ファンが驚いたタイミング

では、世間が杉浦太陽の変化に気づいたのはいつだったのでしょうか。
大きなきっかけになったのが2016年11月9日のブログ投稿です。
杉浦太陽氏、筋肉すごいの知らなかったんだけど、このビフォーアフターはとんでもないな‼️‼️
— 忙しい会社員ちゃん (@isogashi_i) July 4, 2021
チョリくん身長最強だし鍛えたらとんでもねぇイイオトコになっちまう…今でもすごくイイオトコなのによ…😂😂😂 pic.twitter.com/wQl6Y5QZDH
俳優の杉浦太陽が自身のブログを更新し、約2年間のトレーニングで鍛え上げた肉体を写真で披露。
それまでのトレーニングについても振り返りました。
ここで初めて杉浦太陽の肉体の変化を知った人も多く、「えっ、いつの間にこんな体に?」という反応が広がったわけです。
つまり、「杉浦太陽がマッチョになったのはいつから?」という質問には、実は2つの答えがあります。
筋トレを始めたのは2014〜2015年ごろ。
そして、
世間が大きな変化に気づいたのは2016年11月ごろ。
このタイムラグがポイントです。
テレビを見ていて「最近、杉浦太陽ってムキムキじゃない?」と感じたとしても、実際には「最近」ではなかった。
すでに数年前から鍛えていた。
そこからさらに何年もトレーニングを続けて、今の体につながっています。
「いつの間にかマッチョになった芸能人」という印象を持っていた筆者としては、ここが一番意外でした。
いつの間にか、ではない。
本人からすれば、かなり長い時間をかけた積み上げだったわけです。
しかも2016年のブログには、かなり正直な経過も書かれています。
冬になるとトレーニングをしなくなり、また体が「ショボく」なってしまったため、その年の春から少しずつ鍛え直してきたという内容です。
ここが妙にリアルです。
筋トレを始めた人ならわかると思いますが、ずっと右肩上がりで筋肉が増えていくわけではありません。
忙しくなれば行けなくなる。
サボれば落ちる。
一度やめると、また始めるのが面倒になる。
そして鏡を見て「あれ、ちょっと小さくなってない?」となる。
杉浦太陽にも、そういう時期があった。
それでもまた鍛え直す。
その繰り返しを続けてきたからこそ、今の体があるのでしょう。
そして、ここで話を少し戻したい。
鍛えた甲斐は、ちゃんと息子にも伝わっていました。
長男・青空くんの保育園の卒園式で、杉浦太陽は息子からのメッセージに胸を打たれています。
「おとなになったら、パパみたいなウルトラマンになりたいです!」
この言葉に、杉浦太陽は「このメッセージには、やられたよ…」という思いを語っていました。
お風呂で、
「パパってウルトラマンなのに細いよね」
と言われた父親が、
「パパ、ウルトラマンに変身するから!」
と鍛え始める。
そして何年か後には、
「パパみたいなウルトラマンになりたい」
と言われる。
なんだか、この話だけで全部つながってしまいます。
筋トレの成果が数字になっただけではなく、ちゃんと息子の目にも届いていた。
そう考えると、単なる肉体改造の話ではなく、かなりいい父親の話でもあります。
今の杉浦太陽の体は「細マッチョ」?それとも「ゴリマッチョ」?見た目の正体

では、現在の杉浦太陽は「細マッチョ」なのか。
それとも「ゴリマッチョ」なのか。
ここは筆者もかなり気になりました。
結論から言うと、細マッチョではなく、ゴリマッチョ寄りです。
というか、数字と写真を見れば見るほど、「細マッチョ」という言葉では収まりません。
最初にテレビで見たときは、
「まあ、年齢を重ねてちょっと鍛えたくらいかな」
くらいに思っていた。
ところが調べていくと、ベンチプレス122.5kg。
体脂肪率10%以下。
体重は細かった頃より12kg増。
……いや、それはもう「ちょっと鍛えた人」ではない。
細マッチョとゴリマッチョの違いはどこで決まる?

そもそも「細マッチョ」と「ゴリマッチョ」に明確な医学的定義があるわけではありません。
一般的には、筋肉量と体全体のボリューム感によってイメージが分かれます。
細マッチョは、体脂肪率が低く、筋肉によって体が引き締まっているものの、全体のシルエットは比較的スリム。
服を着ていると、
「あれ?この人、意外と鍛えてる?」
くらいに見えるタイプです。
Tシャツを着ていても、腕や胸が少し張っている程度。
脱いだら「おお、ちゃんと鍛えてる」とわかる。
これが細マッチョのイメージです。
一方、ゴリマッチョは違います。
筋肉の絶対量が多く、肩、胸、腕、背中などが大きく発達している。
服を着ていても、
「あ、この人は鍛えてるな」
とわかる。
場合によっては、普通のTシャツがちょっと窮屈そうに見える。
つまり、体脂肪率が低いだけでは細マッチョかゴリマッチョかは決まりません。
どれだけ筋肉がついているのか。
体全体がどれだけ大きく見えるのか。
ここが判断材料になります。
そう考えると、杉浦太陽はかなりゴリマッチョ側です。
ベンチプレス122.5kgが示す体型の答え、これは「ゴリマッチョ」だった

杉浦太陽の筋肉を語るうえで外せないのが、ベンチプレスの重量です。
杉浦太陽は、ベンチプレスで122.5kgを挙げています。
122.5kg。
これ、数字だけ見るとピンとこない人もいるかもしれません。
でも、100kgを超える重量をベンチプレスで持ち上げるというのは、普通に考えてかなりの筋力です。
一般的な成人男性がベンチプレスで扱える重量を40〜60kg程度とすると、その倍以上。
「健康のためにジムへ行っています」というレベルとは、かなり違います。
ダンベルを使ったトレーニングにも励んでおり、上腕部はかなり太く、タンクトップ姿になると発達した胸筋も目立ちます。
こうして数字を知ってからテレビで見ると、面白いくらい見え方が変わります。
今までは、
「ムキムキだな」
だったのが、
「この腕で122.5kgを挙げるのか」
になる。
人間の脳って不思議なものです。
一度数字を知ってしまうと、同じ体を見ても情報量が増えたように感じます。
「杉浦太陽、筋肉すごいな」ではなく、
「この体、何年もかけて作ったんだな」
と見えるようになる。
そして、もう一つ面白い話があります。
なんと筋トレのせいで、結婚指輪まで入らなくなったというのです。
結婚15周年を迎えた2022年、筋トレによって体が大きくなった影響で結婚指輪が入らなくなり、新しい指輪を作ることになりました。
妻の辻希美さんもブログで、
「筋トレのせいかたぁくんが結婚指輪が入らなくなりw」
と書いています。
いや、筋トレで結婚指輪が入らなくなるって、なかなか聞かないですよね。
普通なら、
「最近ちょっと太ったから指輪がきつい」
という話になりそうなところ。
杉浦太陽の場合は、
「筋肉がつきすぎて指輪が入らない」
です。
原因が筋肉。
ゴリマッチョ判定、ここでも一票入ります。
もちろん、指輪が入らなくなったのは少し困った話ではあります。
ただ、結婚15周年のタイミングで新しい指輪を用意することになったという意味では、結果的にいい記念にもなったようです。
それにしても、夫婦の会話として、
「筋トレしすぎて結婚指輪入らなくなった」
は、なかなか強い。
「顔と体のミスマッチ」と言われる理由は、童顔×ゴリ筋の組み合わせ

杉浦太陽の現在の姿が強烈な印象を与える理由は、筋肉量だけではありません。
一番大きいのは、顔と体のギャップです。
杉浦太陽といえば、今でも比較的若々しく、柔らかい印象の顔立ち。
ウルトラマンコスモスに出演していた頃のイメージも、細身でさわやかな青年というものでした。
ところが現在は、そこにゴリゴリの筋肉が乗っている。
顔は優しい。
体はデカい。
この組み合わせが、とにかく強い。
ウルトラマン俳優という過去を知っている人ほど、そのギャップを感じるのではないでしょうか。
芸能ジャーナリストからも、かつての細身の体型から現在のマッチョ体型への変化が指摘されています。
ネット上では、
「顔と体のバランスが合成みたい」
といった反応が出ることもあります。
確かに、写真によっては一瞬、
「これ、合成じゃないよね?」
と思ってしまうくらい、顔と体の雰囲気が違って見えることがあります。
もちろん、実際には合成ではありません。
長年の筋トレによって作り上げた体です。
「気持ち悪い」というような反応が出ることもありますが、それは体型そのものを否定しているというより、あまりにも予想していなかった組み合わせに対する驚きとして受け止めたほうが自然でしょう。
童顔で柔らかい雰囲気のウルトラマン俳優。
その人が、バキバキのゴリマッチョになっている。
このギャップが、現在の杉浦太陽をより印象的に見せています。
むしろ、ここまで顔と体の印象が違う芸能人は珍しい。
だからこそ、テレビに映った瞬間に、
「え、杉浦太陽ってこんな体だったっけ?」
となるわけです。
筆者自身、まさにそれでした。
「顔は知ってる。でも体が記憶と違う」
この感覚です。
昔のイメージが強い人ほど、「いつの間にこんなことになった?」となるのも無理はありません。
ただ、調べてみれば「いつの間に」ではない。
2014〜2015年ごろから始まり、2016年にはすでにその変化が話題になり、その後も何年もトレーニングを続けてきた。
つまり、こちらが気づいていなかっただけでした。
まとめ:杉浦太陽がマッチョになったのはいつから?

杉浦太陽さんが本格的に筋トレを始めたのは、2014〜2015年ごろ。きっかけは、息子から言われた「パパってウルトラマンなのに細いよね」という何気ない一言でした。
そこからトレーニングを続け、体重は細かった頃から12kg増加。体脂肪率10%以下をキープしながら筋肉を増やし、現在ではベンチプレス122.5kgを挙げるほどの肉体になっています。
世間が「杉浦太陽、いつの間にこんなにマッチョに?」と驚いたのは2016年ごろですが、実際にはそこからさらに長い年月をかけて作り上げてきた体でした。
そして何より印象的なのが、その原点が「息子にかっこいいウルトラマンだと思ってもらいたい」という父親の意地だったこと。
お風呂での何気ない一言から始まった筋トレが、10年以上続く習慣になり、今では息子と一緒にトレーニングするところまで来ています。
杉浦太陽さんのマッチョ化は、テレビで見ると「いつの間に?」ですが、振り返れば、息子の一言から始まった長い積み重ねだったようです。

